ドラゴンの構造について「胴編」


ドラゴンの胴体は、実は厳密に描かなくてもある程度はできてしまうのだ。
でも、やっぱり自分なりの法則みたいなものがないとポーズを変えられないね。
ここは、その自分なりの形を見付けるためのヒントを、って思って書いたんだ。

<構造編:四本足ホ乳類型>
首から前足までのライン
 私は、ドラゴンの首を二つの4つの要素に分けて考えてます。 一つが背中側の所、一つが腹側の腹鱗画ある部分、 もう一つが前足とそこから連なる筋肉の部分、 そして背中の鱗の突起の頂点を結ぶラインだ。
 基本講座のラフの時は、背中のライン、腹のライン、 そして鱗の頂点のラインだけしか描いてなかったけど、 ポーズを変えたり鱗を描く時は、更に立体感を与えるために考慮しよう。
★図の黒く塗られている部分が腹鱗の部分だよ。
(→図;首から前足にかけての隆起サンプル)
胴体のライン
 といっても、首と尻尾と羽と脚は除いてるよ。
 この部分ははっきり言ってどんなでもいいんだ。そのドラゴンのイメージによって 変えていくのが最適だね。実際の動物を参考にするのがいいんじゃないのかなあ。 ただし、アレンジは必要だね。素早そうな奴はライオンの体を基準にして、 少し筋肉質に、太めに、とか、背中を丸めたりとか。いろいろ試してみよう。
★サンプルは雄牛の筋肉をベースにしています。 といってもどの獣もあまり変わらないのですが。
(→図;胴体の筋肉サンプル)


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